OutlookExpress から WindowsMail へ

WindowsXP から優待版 Windows7 を使ってアップグレードする為に、一旦、Vista にリカバリー
する必要があり、OutlookExpress から WindowsMail へ引っ越しをする事になったが、そこで問題
が発生した。

A.アドレス帳がインポート出来ない。
 アカウントとアドレス帳は、あらかじめエクスポートして置いた。アカウントのインポートは全く問題
なかったのだが、CSV形式でエキスポートして置いたアドレス帳が文字化けしてインポート出来ない
のである。
調べて見ると WindowsMail の場合、CSV でインポートするには、メモ帳で、形式を全てのファイル
としてCSVファイルを開き、文字コードの形式を UTF-8 に指定して保存し直す必要がある事が判った。
この方法で再保存したものは、問題なくインポートする事が出来た。

B.単体のDBX ファイルを復活させたい。
 OutlookExpress のメッセージ保存ファイルは、DBX ファイルとなっていて、OutlookExpress
でないと開けないし、Folder.DBX とペアになっているので、DBX ファイル単体ではインポートする
事も出来ない。今回、保存ファイルをエクスポートしようとしたが受信トレイが読み出しエラーの為に
エクスポート出来なかった。やむなく DBX ファイルの中の「記録.DBX」のみを単体で保存した。
 この単体の DBX ファイルを復活させる方法を模索した結果、次の方法で復活させる事が出来た。
1.WindowsXP から OutlookExpress を起動し、OutlookExpress のフォルダーの受信トレイの
 下に新規に「復元」フォルダを作成して置く。
2.エクスプローラから OutlookExpress の受信トレイフォルダに「記録.DBX」をコピーする。

3.次に「復元」フォルダを削除して「記録.DBX」を「復元.DBX」にリネームして認識させる。

 以上で、元の記録.DBX の内容を読み出す事が出来た。

次に、こちら  から mailexporttool_1_8.zip をDLして解凍してXP にインストールする。
これは30日限定のシェアウエアだが DBX から eml を抽出する事が出来るソフトである。
 WindowsXP 上で、このソフトを使って DBX ファイルから eml を抽出する事が出来たので、
eml ファイルをフラッシュメモリーにコピーして、WindowsMail に新しく保存フォルダを設けて、
その中にeml ファイルをコピーし Vista の WindowsMail で読む事が出来る様になった。
[PR]
by pcog1212 | 2011-03-05 00:29 | メール | Comments(0)


<< 一太郎の画面が変わってしまった RockTube CL2-00... >>