カセットテープをCDに(基礎編3)Audacity編

フリーソフトの Audacity を使ってカセットテープからパソコンに音楽を取り込んで見ます。
前述の方法でパソコンからテープの音楽が出たとして進めます。カセットテープを再生します。
Audacity を起動して、録音ボタン(図の赤い丸のボタン)を押すと、次の様な画面になります。
ここで赤い丸印の中を確認し、音源がステレオなのに MONO になっている時は設定を変え
てやる必要があります。
f0070279_22585517.jpg

メニューバーの「編集」-「設定」をクリツクすると下図が出ます。
f0070279_22555020.jpg

音源がステレオの時は、オーディオ I/O のレコーディングチャンネルを「2(ステレオ)」にして、
OKを押します。
これで、カセットを再生し、録音ボタン(上図の赤い丸のボタン)を押し、レベルチェックをします。
よければ一旦停止します。レベルテスト部分が残っているので、保存せずに終了します。再度
Audacity を起動して、テープの頭出しをし、改めて録音ボタンを押してテープを再生して、曲
の終わりで停止します。
メニューバーの「ファイル」から「別名で書き出し(E)WAV」をクリック「.WAV」となっているので
「MUSIC01.WAV」の様に名前を付けて保存します。
この作業を1曲づつ繰り返す事になりますが、これでテープの音楽はデジタル化されてパソコン
に取り込まれた訳です。
後で曲を切り分けるのなら、テープの片面を全部録音してしまっても構いません。
MP3形式で書き出したい時は、「編集」-「設定」「ファイル形式」をクリックして下図を出し、
f0070279_1648574.jpg

MP3 書き出しセットアップの「ライブラリ検索」をクリックすると、下図の表示が出るので「はい」
を押します。
f0070279_16523486.jpg

ここで、あらかじめ用意して置いた「lame_enc.dll」のある場所を指定します。これでMP3で
保存する事が出来る様になります。「ファイル」-「MP3ファイルの書き出し」で、ファイル名を
指定します。
尚、「lame_enc.dll」のファイルは下記のURLからDL出来ます。
http://lame.sourceforge.net/
[PR]
by pcog1212 | 2006-10-12 23:08 | オーディオ | Comments(0)


<< お月様の撮影について 最近のフラッシュメモリー >>