昨日の記事中で「チェックディスクをフルで掛けた」と表現してしまったが、これは DOS時代の話、
現在は、ディスクのプロパティの中に「エラーチェック」と言う形で残っている。 「スタート」-「マイコンピュータ」で、Cドライブを右クリックし「プロパティ」をクリック、「ツール」の タブを開くと下図が出る。[1]がチェックディスクで、[2]がデフラグ(最適化)である。 エラーチェックの「チェックする」矢印[1]を押すと、更に下図が出るので、オプションをチェックし、 「開始」をクリックする。これでチェックディスクの予約が出来た事になるので、次に Windowsを 起動する時に実行される。 オプションにチェックを入れた場合は、不良クラスタがあれば自動的に処理して呉れる。 但し、ハードディスクの容量にもよるが、相当な時間(数時間)を必要とするので注意の事。 順序としては、先に「エラーチェック」をしてから、「最適化」を実行する事になる。 これは、パソコンの動きがおかしいと感じたら、まずやって置きたい操作である。
by pcog1212
| 2006-10-24 10:42
| パソコンの基礎
|
カテゴリ
全体 ブログ 全般 画像処理 日本語変換 メール オーディオ ソフト EXCEL WEBサイト インターネット デジカメ パソコンの基礎 健康 Medi@Show 家電 WindowsVista WindowsXP リカバリー デジカメde!同時プリント 携帯電話 80の手習い ハード・ウエア DVD/HDDレコーダ ネット・パソコン MS Office 筆まめ Linux 初心者講座 Windows7 iPad Windows8 Nexus7 Windows10 未分類 タグ
Excite(15)
HTML(11) MP3(8) File Conve(4) 蔵衛門(3) Windows8.1(3) Beet Jam(3) SoundEngin(2) デジカメde!!同時(2) JTrim(2) テープ(1) MIDI(1) GetHtml(1) WinGOGO(1) i-tune(1) タグ編集(1) AudioEncor(1) 検索
以前の記事
お気に入りブログ
最新の記事
MY LINK
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||