BROWSEUI.dllが見つからなかったため

BROWSEUI.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。
アプリケーションをインストールし直すとこの問題が解決される場合があります」
こんなメッセージが起動時に表示され、壁紙が表示されるだけで次へ進まない状態になった。
こんな申告のデスクトップ・マシンである。NEC VL550/5D と言う、5年前のXPマシンだが、
Cドライブにあるデータは、救出したいと言う事なので、そのままリカバリする訳にも行かない。

取り敢えず、HDDが交換出来るかどうか調べて見た。このマシンは背面にあるロックスライドを
解除して、底面のプラスティックスタンドを止めているネジを2本外し、筐体をずらせて持ち上げ
ると、側面カバーが外れる。DVDドライブの側面固定ネジ2本を外して、DVDドライブを前方へ
押すと、その下にHDD(60GB)が現れた。
これで、最悪の場合は、新しいHDDと換装して、リカバリーを行い、旧いHDDはUSB接続して
データを取り戻せると判断した。

念の為に、セーフモードから起動して見たが、上記と全く同様で、それ以上は進まない。
次に、現用のHDDがどの程度働いているのかを見るために、ubuntu(linux) の Bootdisk で
パソコンを起動した。ハード・ディスクの内容は問題なく開いて見る事が出来た。

そこで、問題のBROWSEUI.dll の修復を試みる事にした。
他のXPパソコンから、C:¥Windows¥system32 の中にある、BROWSEUI.dll をFD
にコピーする。
壁紙だけ出て前に進まなくなっているパソコンで、Ctl+Alt+Delキーを押してタスクマネージャ
を表示させる。
タスクマネージャの「新しいタスク」ボタンをクリックして、A:¥を読み込み、BROWSEUI.dll を
右クリックでコピーする。
次に、上へをクリックし、C:¥Windows¥system32 に貼り付けて、パソコンを再起動する。

これで、無事に再起動し、復元する事が出来た。途中、FDから読み出せないなどのトラブルも
あつたがディスクを交換してやり直した結果、大成功であった。
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by pcog1212 | 2008-03-12 20:11 | WindowsXP | Comments(0)


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