デスクトップパソコンのHDD交換

デスクトップパソコンが働かなくなったと言う事で、持ち込まれたのは、2001年04月購入の
EPSON Direct TP-1030 WindowsMe マシンである。HDDは 30GB、RAM=128MBの
ものが、起動しなくなったと言う事である。HDD を取り外し、IDE 接続ケーブルで動作させよう
としたが、電源が入らない。完全にクラッシュしてしまったらしい。持ち主と相談の結果、新しく
HDD を買って来るので、リカバリーして欲しいと言う事になつた。
購入した来たのは、HITACHI 80GB/7200rpm で、早速、マシンに組み込み、電源を入れて
リカバリCD-ROM を挿入した。この状態では、NoSystem error になるので、強制リセットし
(Ctrl+Alt+Del)、CD-ROM から起動してリカバリーした。
DVD-Drive が購入当初と違ってはいたが、問題なくリカバリーは成功し、WindowsMe が
起動した。その後は、持ち主に必要なソフトをインストールする様に指示し、2時間ほどで完成
である。プリンタ・ドライバのインストールとメールの設定は、持ち帰ってやって貰う事にした。
ノートパソコンと違って、HDD の取り外しが楽なので作業は簡単であり、3.5インチの HDDは
ノート用の 2.5インチより安価なので、¥4,800 程度の出費で済んだ。

註1)デスクトップでもノートでも、HDDを換装する場合に注意が必要なのは、接続規格である。
2005年以降は、シリアルATAが多く使われる様になり、現在、販売されている HDDも、この
S-ATA のものが多い。換装が必要なパソコンの多くは、バラレルATA(ウルトラATA)と呼ばれ
るものがほとんどなので、購入する際に間違えない様にする事である。
註2)OS を WindowsXP に変更するには、RAM をせめて 256MB にしないと無理なので、
今回は見送った。
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by pcog1212 | 2008-04-17 17:42 | ハード・ウエア | Comments(0)


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