地上デジ用簡易アンテナの作り方
いよいよ地デジが本格化して来ましたが、地デジの放送はUHFなので、簡単にアンテナを作る
事が出来ます。材料は、ホームセンターで、¥1,000までで揃うと思います。
材料 アルミ棒 太さ 3mm 長さ 1m ×2本(8エレメントの場合は3本)
    銅棒 太さ 3mm 長さ 1m ×1本
    塩ビ管 太さ 20mm 長さ 65cm (8エレメントの場合は 1m)×1本

設計図は下図の通りで、6エレメントと8エレメントのものを示してある。

先ず、アルミ棒を寸法に合わせて切断し、端末はヤスリなどで処理して置く。
Radiator(輻射器)は、銅棒を図面の様にペンチで折り曲げて作って置く。
塩ビ管には、図面の寸法で穴を空けて置く。輻射器の処は13mm間隔で穴を2つ空ける。
この穴に、先に作成して置いた、アルミ棒のエレメントと輻射器の銅棒を差し込んで行く訳である。
穴と棒との間にガタがある場合には、接着剤で固定する。これでアンテナは完成する。
最後に同軸ケーブルを接続する。同軸ケーブルは、被覆を剥いて、芯線と編線を分けて置く。
芯線を輻射器の折り曲げた先端に半田付けし、編線は輻射器の中央に半田付けする。
これで完成である。ポールとの取り付け金具などもホームセンターに売っています。
屋外に出す場合には、同軸ケーブル接続点の保護を考える必要があると思いますが、こんな
簡単なアンテナでも、地デジチューナーやチューナー内蔵テレビなら、地デジの放送を受信する
事が出来ます。
# by pcog1212 | 2009-01-13 20:06 | 家電 | Comments(3)
BSアンテナの据え付け
地デジ対応のテレビ受像器を購入したのだが、BSやCSも見たいと言う事で、市販のBSアンテナ
を購入して来て、据え付けをして見た。集合住宅(マンション)だが、南西は開けている。
アナログBSが始まったばかりの時に一度経験しているので、簡単に入感するだろうと思っていた
が、これが、そんなに甘い物ではなかったのである。
神戸では、仰角:41.6度、方位角:219.6度となっているので、大体の見当で合わせて見たが、
全く入感しない。レベルは、0を示したままで動かない。やはり、段階を踏んで進める必要がある。
1.双眼鏡とコンパスを用意して、同じマンションに既設のパラボラを観察、方位と仰角を確認。
2.コンパスを使って、方位を220度にする。
3.そのままで、仰角をゆっくりと変化させて見た。ここで手応えあり、数値7が出たのである。
4.仰角を調整して最大値を求める。
5.方位角を微調整して、最大値を求める。
 この方法で、最大値70まで上げる事が出来たので、ネジを締めて完成させた。
むしろ、この後のケーブル処理の方が問題で、空調の貫通穴のパテを一時的に外して、隙間に
ケーブルを通し、ベランダ側と室内側それぞれのケーブルを処理してようやく終了した。
BSアンテナの取り付けに関しては、こちら が参考になりました。

# by pcog1212 | 2008-09-07 23:52 | 家電 | Comments(0)
デジタル放送が写らなくなった
昨年購入した、地デジ対応テレビで、デジタル放送が写らなくなったと言う事案である。
CATVのパススルー方式であり、アナログ放送は受信できているので回線の問題ではない。
アナログ/デジタル切換をして見ても、デジタル放送は写らない。CS/BS 切換を押して見ると
一度は受信出来たが、しばらくすると「カードを入れて下さい」と言って切れてしまう。
そこで、B-CAS カードを調べて見る事にした。下図の様なカードが本体上部のスロットに挿入
してあるので、本体の電源を切って取り出して見た。

上図(裏)の赤丸の中に、ICチップの接点がある。ここをよく調べて見ると、何と指紋らしいもの
が付いているではないか。早速、放電処理をしてから、接点磨きで軽く研磨して、カードを挿入
し、電源を入れた処、めでたく回復した。
テレビの販売業者が据え付けまでやって呉れる事が多いが、若いアルバイトなどが作業する
と、電子機器の取り扱いに詳しいとは限らないので、こんな事もあり得ると言う見本の様な事例
であった。
現在の方式では無料放送であっても、デジタル放送の受信には、B-CAS カードが必要なので
カードが接触不良で認識されなくなると、デジタル放送が受信出来なくなってしまうのである。
# by pcog1212 | 2008-05-13 00:36 | 家電 | Comments(0)
家庭電化製品の修理
久し振りに家電の修理をする事になって、困ったのが部品を何処で入手するかでした。
最近の家電製品で修理出来る物は少ないのですが、温度ヒューズが切れただけと言う故障は、
当然、温度ヒューズを取り替えれば良い訳です。探して見たらありました。なんとホームセンター
にあったのです。これは当方の認識不足でした。各種の各形態のヒューズが揃っていました。
これは、今回コーヒーメーカーに使われていたものと交換した温度ヒューズです。¥275でした。

同梱してあるアルミチューブを圧着工具で締め付けて使う様になっています。
# by pcog1212 | 2006-10-16 22:22 | 家電 | Comments(0)


< 前のページ 次のページ >