トイデジ VQ1005 のマクロ改造

先に、遠距離にピントを合わせる為の工作をした為、何とか遠景は撮れる様になったのですが、その結果、
近景が約 60cmぐらいになってしまいました。何とかもう少し被写体に接近出来ないかと挑戦して見ました。
VistaQuest 1005 は、年代によって色々なバージョンがあるので、このカメラ (2009年版VQ1005B) の
場合は、従来の文献 とは少し異なる部分があった。
これは改造前のもので、赤線の部分を削って加工する訳である。
レンズを回すリングの一部を削る。マクロ側に回すと基盤に当たる部分。
リングのレバーをマクロ側に回す時に当たる部分をネジ受けも一緒に切り取る。
左のケース側の、リングレバー通路を確保する為にネジ穴毎切り取る。
f0070279_23222636.jpg

切り取った状態は、下図の様になる。
f0070279_23311074.jpg

これを組み立てると、45度しか回らなかったたレンズが135度回るようになる訳である。
f0070279_23344929.jpg

ケースは全然手を付けていないので、ケースに入れる時はフォーカスレバーをポートレートモードか遠景モード
にして置かなければならない。マクロモードで使う時は、ケースから抜いて使う事になる。この改造で、30cm
まで接近できる様になった。
改造前
f0070279_2343147.jpg

改造後
f0070279_2339044.jpg

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by pcog1212 | 2009-12-14 23:44 | デジカメ


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